弁護士への相談

もしご両親が認知症や精神疾患などによって物事を判断できなくなった場合には成年後見も考える必要があります。成年後見というのは物事を自分で判断できなくなってしまった方の代わりに財産管理などができる権利を得ることです。成年後見が認められるためには家庭裁判所の認定を受ける必要がありますから、まずは弁護士に相談したほうが良いでしょう。

成年後見そもそも成年後見の仕組みそのものがやや複雑な部分がありますし、なかなか理解できないという方もおられるはずです。また、両親の成年後見を希望したとしてもそれがスムーズに裁判所に認められるとは限りませんし、却下されてしまうようなことも考えられます。そのため、こうしたことは素人ではなく法律の専門家に依頼したほうが確実ですし、まずは弁護士に相談したほうがおススメなのです。

成年後見の申し立てをするにはさまざまな書類も必要となりますし、それらをすべて揃えて申し立てしたとしても認められるかどうかは別問題です。散々時間を食った挙句に認められないということもありますから、素人が動いてもいたずらに時間を無駄にしてしまうだけでしょう。法律のプロである弁護士に任せておけばこのような事態も回避できるのではないでしょうか。続いては弁護士の探し方について説明します。